ポジティブ心理学の父マーティン・セリグマン
「毎晩寝る前に良かった事を3つ書く」を1週間続けるだけで、その後半年間にわたり幸福度が上がると言います。
五木寛之さんは著書『生きるヒント』(角川文庫)の中によると、1日1回喜ぼうと考えて「喜んだ事」を手帳に書いていたそうです。
そのことによってささいな日常が幸せに見えてきました。
幸せはそれを感じる心があるかどうかです。
21世紀は心の時代です。
自分でできる事をしましょう。